
少し遡りますが…2021年8月14日、15日はPerfumeポリゴンウェイブライブ。
昨年の“P Cubed”2月26日公演が当日中止となり1年半ぶりの観客を入れてのライブ。
P.T.A.限定とはいえ、収容人数の問題で激戦となり落選者多数。
私も一次、二次と外れて落胆していましたがキャンセルチケットの三次が当選。
色んな人の想いが詰まったライブは記念に残るものでした。
現地の様子やライブ感想で振り返ります。
雨にも負けず…グッズ売り場は大盛況!

14日のライブ初日から全国で大雨。
コロナ感染者も連日のように拡大している中、
2.26当日中止組としてはまた突如中止となるのでは…と開演まで不安でした。
当選した15日も朝から雨ですが
今回のライブは有観客でやりたい!という力強いPerfumeの意志を感じ、こちらも気合を入れて会場へ。

グッズは12時半発売開始。
14日は早々に売り切れた品もあると聞き、30分前に到着。
等間隔にテープが貼られ、そのうえで静かに待機。

肝心のグッズ見本が待機列から遠くにあり、買う前にじっくり見れなかった。
購入後に近くで見れる配置。

円形のカプセルや回転台。
シルバーやホワイト基調のポリゴングッズに近未来雰囲気を更にプラス。

最近は色合いがシンプルなグッズが多い。
購入したのは水筒とクロス、金平糖とタオル。

金平糖は大人気。
買いやすいお値段だったのと、ライブ会場限定だったのが大きいかと。

LV会場でも売ったら買う人がたくさんいたと思う。
食べ物だから消費期限のこともあって、そこまで準備しなかったのかな。
ポリゴンウェイヴ開演!リブートから夢の世界へ…。

開場時間は密を避けるため、会員番号の末尾により分けられていました。
会場内はいつものようなお花もなく、みどころはないため自席で静かに待機。

当たった座席は会場で1番高い場所にある4F、R。
ステージを斜め横から見るような場所。
スケートリンクのように広いステージはシンプルだけど、床全面LEDはすごい。
出島に続く花道が迷路のように複雑でこんなセットは初めて。
開演5分前から揃った拍手で、久々のPerfume生ライブへの期待がMAXに…!

OP、深紅のドレスを着たPerfumeがそれぞれ3つの出島から中心に向かい、ゆっくりと歩きだす。
東京ドームのOP、儀式を彷彿させる荘厳な雰囲気。
OPタイトルは「システムリブート」。再起動だって。
コロナで止まっていたものが、新たに動き出す…そんなイメージかしら。
中心に3人が揃うと暗転。
奥からダンサーが取り囲み不自然なガール歌唱。
Perfumeは2010年、初めての東京ドーム公演の時から、どんなに広いステージでも3人だけで立つと決めていた。
それを取っ払ったことに驚く。

ダンサーはこの後タイムワープ、ポリゴンウェイヴでも登場。
ポリゴンは床のLEDと連動して、様々な形のモニュメントの中でダンスしながらダンサーも移動。
これはすごい技だわ…!見惚れる。
終盤のポリリズムは白い光がステージと垂直に伸び、
まるでパルテノン神殿で舞っているかのように美しい光景。
久しぶりに生で見るPerfumeはやっぱり感動。
新たな試みを続けるPerfume!「生きがい」って何?を考えたポリゴンウェイブのライブ。

今回のポリゴンウェイブのライブ。
感染拡大で地方の方は当選しても諦めてチケを手放した方も多い。
映画館のLVすら開かれない県も多く、こんな中で有観客ライブするなんて…という声もあった。
だけどPerfumeは有観客を貫く。
「僕はただ廻る鏡 キミこそが光 …ステージに立つの…」未発表曲の歌詞。
誰もいない中の歌唱は本当に認めてもらえているのか不安もきっとある。
みなの前でステージに立つことがPerfumeにとって「生きがい」なのかも。
12月にはアマゾンプライムでこのライブ映像が見られる。
見た人も、見れなかった人も…Perfumeの新たな試みを楽しみましょう♪
